8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新見市議会 2017-03-01 平成29年3月定例会(第2号) 本文

自書式投票で執行した場合の経費は、昨年12月執行市長選挙実績額が約1,950万円であり、本年4月執行予定市議会議員一般選挙では約2,750万円と見込んでおります。市長選挙及び市議会議員選挙のいずれの場合も電子投票自書式投票での差額は約2,850万円であり、この額が電子投票で実施する場合に必要な経費となります。

新見市議会 2017-03-01 平成29年3月定例会〔一般質問通告者一覧表〕

電子投票について        │総務部長   │ │  │  │       │ (1) 電子投票自書式投票経費差│       │ │  │  │       │   違について          │       │ │  │  │       │  1) 電子投票ではいくらか    │       │ │  │  │       │  2) 自書式ではいくらか     │       │

新見市議会 2017-01-24 2017-01-24 平成29年第1回臨時会(第1号) 本文

今回はそれも含めまして、市長選挙開票でございますけれども、わずか1時間半で済んだこと、開票時間の短縮という電子投票メリットが薄れたこと、既に1月半ばを過ぎ、電子投票の実施に時間的余裕がなかったこと、そして先ほども申し上げましたように、今後、市長市議会選挙が別々に執行されることなどにより、経費の問題など多くの課題が発生してまいりましたので、4月の市議会議員選挙におきましても、自書式投票にすることによって

玉野市議会 2003-12-04 12月04日-01号

本市の市長選挙投票につきましては、公職選挙法第46条の2に定めます記号式投票のほか、自書式投票として同法47条の点字投票及び49条の不在者投票を採用いたしておりますが、現在市役所1階で行われております不在者投票が、新たに期日前投票として規定が整備されたことから、この追加規定である第48条の2を加えるものでございます。 

岡山市議会 2001-06-18 06月18日-05号

しかし,電子投票を導入するためには,現行の投票用紙の交付や自書式投票を変更するなど,公職選挙法の改正が必要でございます。 また,投票の秘密の確保,機器類のダウン時の対応及びデータのバックアップ対策等の技術的な面での改良・開発の課題や,選挙人への電子投票制度の周知,電子機器類操作方法の徹底,さらに多額の初期投資費用措置等課題がございます。 

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